HOLOSphère -ホロスフェール- Blog
2019/04/16 11:35
主に1950-60年代頃、アメリカ向けに作られていた、made in japan のパールビーズの付け襟。様々な種類のデザインがあり、見ているのがとても楽しいです。
海外向けに作られ、輸出されていて、日本に里帰りして戻ってくるモノたちを見ると、やはり同じ日本人が作ったからでしょうか。可愛いが根付いている日本、その可愛らしさに惹きつけられます。
丁寧にハンドメイドで作られており、その手先の器用さにも驚かされます。

ワードローブはシンプルなもので、小物で変化をつけるのが楽しく、付け襟が増えていきます。
襟なしブラックのトップスにパールビーズのカラーをつけるだけで、華やかになりますし、バッグに忍ばせておいて、いつでもつけられるのも良いです。色々なデザインがありますが、シンプルめな付け襟が長くお使いいただけそうかなぁと思います。
お客様の好みはそれぞれだと思いますので、見つけるたびに買い付けたいと思っています。